スクリーンを彩った懐かしの名画を、レコードジャケットで振り返る企画展第2弾です。
サントラ盤コレクションの中から、1960～1970年代の洋画を中心に展示します。
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和製ポップス、GS、昭和歌謡からニューミュージックまで。令和の時代を迎えても、いまだ色あせない昭和の名盤を紹介します。
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欧米生まれのポップスを日本人歌手が歌う“カバーポップス”から、 オリジナルの“和製ポップス”へ。 NTV「シャボン玉ホリデー」が人気を博した1960年代には、 数多くのヒット曲とスターが登場し、 日本のポピュラー音楽シーンを賑わせました。
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グループサウンズ、フォーク……戦後世代の生みだした音楽が、日本のミュージックシーンを大きく塗り変えた1960年代中後期。ジャケットアートの変遷を通して、現代のJPOPにつながるポピュラー音楽のルーツをたどります。
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ようこそ、レコードジャケットの名画座へ。

スクリーンを彩った懐かしの名画の数々を、美しいレコードジャケットで振り返る企画展です。1950年代以降の洋画サントラ盤コレクションの中から、ミュージカル映画を中心に展示します。
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レコード展示館60’s 企画展 第２弾。1950年代〜1970年代、世界の若者たち、音楽ファンを熱狂させた「史上最も成功したソロ・アーティスト」（ギネス世界記録）。偉大なエンターティナーの足跡を、LPアルバム70枚、EP盤82枚でたどります。
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歴史を創ったスーパースターの足跡を、国内盤を中心に紹介します。

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